
アメリカの少なくとも中流以上の住宅地では
家や家の周りを綺麗にしておかないと
「この住宅地のクオリティーが下がるから
綺麗にしてね!」
と隣人に言われるんですって。
多くの家は、シェードなどで家の中を隠すことなく
あえてオープンにして見せてくれる。
家はセンスよくて、それぞれに個性があって
見て歩くのが楽し過ぎる。
夢をカタチにしているようで Dream Houseのよう。
私の妹は、ロサンゼルスのSouth Bayにある
中級クラスの閑静な住宅地に住んでいて
家の中は白を貴重とした
コンテンポラリーな雰囲で心地いい。
一階建ての家の正面とバックヤードには
芝の庭があって、開放感で溢れてる。
そして、家の中から道路を散歩している人の姿を
見ることができる。
その人が、チラッとこちらのほうを向くと
家の中から手を振て、あたたかいコミュニティーがある。
心地いい住まい作りは
いい住宅地に限らないように思える。
かつての私の夫の母は
サウスキャロライナの
あまり裕福でない地域にある
トレーラーハウスに住んでいたが
家の中は可愛いインテリアで飾られていたし
ニューヨークの田舎に住んでいた祖父母は
こじんまりしたお家だったけど
家のまわりはお花がいっぱいで
家の中はピンクのアイテムで
飾られていて可愛いお部屋もあった。
そんな心地いい住まいづくりをしている人たちは
おうち生活は、きっと心が安らかなはず。
ここから、いろんな発想が広がり、希望が生まれる。
「家は心の砦」だからこそ
時間とある程度のコストを家に投資していくことは
大切だと思っている。