
先日、最寄りの駅で
マスクをしていない凛とした若者男子がいるなぁ〜と
思ったら、その男子は息子でした。
29歳の息子は
マスクなんて息苦しいし
マスクしなくても感染確率低いし
二酸化炭素吸って体に良くないし
いいことないじゃん!という考えのようです。
客先でも職場でも付けないそう。
時折、マスクをするようにと指示されて
ちょっとだけしてみるけど
人の少ない戸外などでは直ぐに外すと言います。
人に指摘されるのは嫌だからとか
皆が付けているからといった他人軸の理由で
しょうがなく付けている人が多いと思われる中で
マスクをしないことは勇気があるなぁ~と感じます。
周りがどうであろうと、自分が正しいと思ったことを
嫌味なく、さらっと行動している。
いわゆる同調圧力があったとき
「そうするしかないか・・・嫌だけど仕方ないか」と
受け入れたりもしないし
あるいは
「自分の主張は間違っていない、正しいんだ!」と
戦ったりもしない。
どちらにも傾かず、反応せずにさらっと交わす。
まるで、「ぬかに釘」のよう。
この内容をFacebookに載せたところ、
実に様々なコメントが届きました。
マスクに関する皆の想いが爆発したようです。
こんなコメントがありました。
「他人への感染防止の思いやりに欠けた行動です。
新型コロナ感染の拡大は、この様な若者の行動が
一因とも言われています。」
「中身もイケメンでほんとうにカッコいい!
こういう若者が少ないから将来の日本は危うい。」
「揉めたくないからしょうがなく付けている。」
「子供が可哀想、熱中症になりやすいから。」
どれも間違っていないと思います。
みんなそれぞれの経験をしてきて、色々な役割の上にあるのだから
視点が異なっていてあたりまえです。
「なるほどね、あなたは、そういう考え方なのか。」
と理解してみたり
「そう感じるのは、どうしてなんだろう?」
と深堀してみたいものです。
こうして、いろんな考えを受け止めて視野を広げていくことは
柔軟な発想につながるのだと思います。
受け入れるのではなく、受け止めて理解しようとすることで
思考が広がってゆくのだと思います。
このことは、結局、自分の心がラクになるのですね。