
ファッションで自己表現することについてお話します。
今日、何を着ていくかは
何を基準に決めるか?
その選んだ服が、
この先の人生を変えることだってあります。
とても重要だと思うんですね。
ところが、残念なことに
このようなことを教えられることはあまりありません。
私が、これまで、たくさんの会社を
渡り歩いてきた中で感じるのは
無難で目立たない服装が、推奨される風潮にあります。
自分の好みのスタイルは、敬遠されていて
色は、ベーシックカラー
デザインは、リクルート風なスタイルが定番スタイルが
当たり前という雰囲気です。
このことは、会社に入るずっと前から
目立つことは良しとされず、指導を受けてきました。
「制服の基準はコレだから、余計なアレンジはするな」
「シャツは規定のものを着なさい」
「スカートの丈はひざ下10㎝にしなさい」
「パンツの丈はくるぶしにすること」
目立つことは良いことではないと言われ
自分を表現することを抑えられて育ってきました。
社会に出てもそれは変わりません。
出る釘は打たれます。
少しでもはみ出すと、上司に呼ばれて
その服装は見直しなさいと言われる。
個々の想いや考えを表現しないよう
圧力がかけられました。
こんな環境に長くいたら
多くの人たちは、このような考えが当たり前になって
しまうのは当然だと思います。
そして、自分がどんな服が好きなのか?を
封じ込まれてしまった。
だからこそ、自分自身で
改めて、ファッションッンの重要性を知って
ファッションを通しての魅せ方を知ってほしいと
思うんです。
今日は、どのような目的で、誰に会って
その人にどう見られたいか?
今日、ビジネス交流会に行くのなら
信頼感をもらい、覚えてもらえる工夫をします。
チャラチャラな安っぽいスタイルでは
信頼感は得られないでしょうね。
かといって、無難なリクルートスタイルでは
すぐに忘れられてしまいます。
なので、例えば、清楚だけれども、
高級感や品格の良さを魅せる
アクセントを入れて印象付けます。
たとえば、スカーフ、アクセサリー、インナー、
バッグ、靴などにポイントをおきます。
ここが、自分という印象をどのように
表現したいか?を魅せるポイントです。
私といえば、ピンク系のスカーフといったように
どのように自己表現したいかのイメージを作ります。
これは他人軸ですが、
自分主体で選ぶシーンもあります。
遊びにいくなら
自分が気持ちよくなるスタイルがよいでしょう。
気分がアップする色
個性的なスタイルの服
動きやすい服など。
こうして、目的に応じて
自分のスタイルをいくつかもっていると良いですね。
相手が受け取ってもらいたい印象を自由自在につくれたら楽しいですね。
人に会うことが楽しくなるでしょう。