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洋服の色が相手に与える印象とは?

「人は見た目9割」と言われます。
仕事や交流会、セミナー、子供のイベントなどで、初めて人と出会う場面で
人はあなたの第一印象を、たったの数秒で見極めてしまうそうです。
このようなことから、どのように見せるかを事前に考えておくことは、とても大切です。

一度、良くない印象を相手に与えてしまうと、
その後もずっと、相手は良くない印象を持ち続ける傾向にあるそうです。

私自身、相手の立場として、たくさん、このような経験をしています。
ある交流会で知り合った女性は、トップスは迷彩色の沈んだ色のセーターを着ていました。
私は瞬時に、「気持ちが沈んで暗い感じの人」というイメージを持ちました。
意識せずとも、無意識が勝手にこういう印象を作ってしまいます。
その後、この女性は、クリーム色の明るい色のトップスをお召しになっていたのでですが、
最初の「暗い感じ」という印象が残っていたため、何度お会いしても「暗い感じ」というメガネを
取り外すことはできませんでした。

このように、服の色が与える印象が良ければ、話しかけてもらえたり、
名刺交換してもらえたり、信頼感もたれたり、仕事の相談を頂けたり
チャンスが巡ってくる機会に恵まれると思います。

これは、色が人に与える色彩心理のな影響があるからだそうです。

このようなことから、自分が相手に与えたい印象を、服の色でコントロールすることが
できるということですね。
これは知っておかないと損ですよね。

色が人に与える印象を整理してみました。
TPOに応じて活用してみてください。

「白」の印象

<イメージ> エレガント、清純、清楚

白は、エレガントで清純、清楚な印象を与えます。
明るくて光を反射しますので、トップスにすると顔色が明るくなってきれいに見えます。
白いワンピースは、かなり清楚感をアピールできますね。白を基調としたコーディネートで装うとよいでしょう。
ただ、汗などで黄ばみやすくなるので寿命は短いです。着るたびにお手入れすることをお勧めします。

「黒」の印象

<イメージ> シック、高級感、都会的、厳粛

黒は強い印象を与えるので、自己主張したいときなどにおススメの色です。
強く見られたくないけど、黒を着たい方、どうぞ着てください。
そのときに気を付けて頂きたいことは、トップスは顔を暗くしてしまいますので、ボトムスにもってくることをお勧めします。
ただし、コーディネートによっては、明るい色のスカーフを首に巻いたり、きらきら光った大きめのアクセサリーを胸元に飾ることで
だいぶ印象が明るくなります。あるいは胸元を大きく開けてデコルテを見せるのもよいでしょう。
また、黒は着痩せして見えるという嬉しい効果が期待できますね。

「赤」の印象

<イメージ> 情熱的、積極的、パワー

情熱的、積極的、エネルギッシュでな印象を与えます。また、人の関心を集める効果もあります。
今日は勝ちたい!注目されたい!関心を持ってもらいたい!主張したい!というときに着てください。
真っ赤なドレスはかなり注目されそうですね。少し落ち着かせた主張をしたいときは、
トップスだけ赤にするなど全体の半分以下にすると良いでしょう。
あるいは、アクセントとして、バッグ、靴、ベルト、スカーフなど、ポイントに問い入れるとセンス良く見えます。

「黄」の印象

<イメージ> 明るさ、活発さ、陽気さ、希望、爽やか

明るさや活発さ、陽気さといった印象を与えます。
有彩色の中では、一番明るい色なので、周りにいる人たちも明るく楽しい気分になれます。
太陽の光のように人の心を開く力があるので、自然にコミュニケーションが豊かになります。
また、記憶力を高める効果もあることから、相手の印象に残りやくなります。
明るい黄は、陽気すぎてコーディネートの中に入れるのが難しいかもしれませんので
差し色としてインナー、スカーフに入れると良いでしょう。
あるいは、明るさが控えめの黄色系を選んでみてください。

「緑」の印象

<イメージ> 平和、安全、癒し、穏やか、安心感

安心感があり、穏やかな印象を与えます。、また、緊張を和らげて、その場を和ませる効果があります。
相手に対して支援したり、子供たちと過ごしたり、デートをするときなど、安心感を届けたいときにおススメの色です。
一方で、のんびりした印象を与えるのでど積極的に相手に働きかけたいときのコーディネートとしては向きません。
落ち着いた緑は、黒や白、ブラウン、アイボリーなどの色と相性がよく合わせやすいお色です。

「青」の印象

<イメージ> 冷静、爽やか、誠実、聡明な、信頼感

青は、知性的で冷静な印象を与えます。
また、気持ちを落ち着かせる効果があります。
ネイビーに近い青は、ビジネスシーンでは欠かせない色で、
好感度が高く、多くの人たちに受ける色です。
また、あらゆる色との相性がよいので、コーディネートしやすい色です。

「紫」の印象

<イメージ> 高貴、刺激的、上品、下品、派手、セクシー

紫は、上品にも見えるし、下品にも見えるという、相反するイメージを持ちます。
赤色と青色という対照的な色が混ざっていることから、コーディネートによって印象が大きく変わります。
洗練された上質な服で身を包むと、高貴な印象を与えますが、
安物の服をだと、安っぽく下品な印象を与えるかもしれません。
また、下品、派手な印象を与えるかもしれませんので、初対面の人と会う時は避けた方がよいかもしれません。

「ピンク」の印象

<イメージ> ロマンティック、可愛い、甘い、優しい

ピンクは、女性的で、優しい印象を与えます。
女性が親近感を持つ色です。心や体を穏やかに満ち足りた気分を注いでくれる効果があります。
ピンク色は、可愛らしすぎて似合わないと思っていらっしゃる方をよくお見かけしますが、そんなことはありません。
ピンクにも淡いピンク、コーラル系のピンク、ビビットなピンク、深みのあるピンクなど色々な雰囲気をもったピンクがあります。
似合うピンクをお召しになってください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
色から受ける人の心理を知っていると、相手の心理を自由自在にコントロールできるということになりますね。
なりたい自分を演出して、ファッションを楽しんでください。
こうすることで、色々なチャンスが巡ってくることでしょう!

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